記念の料理
昨日の昼に姉のためにパスタを作った。
ミニトマトとベーコンとバジルのパスタ。
料理をやるようになって
主人以外に食べてもらった事がなかった。
親がホントにやってるのか心配していると言われたので
ホントはすごくイヤだったけど作る事にした。
料理に自信が無いから人に食べてもらうとか
料理しているところを見られるのとか
本当に苦手で恥ずかしいのだけれど
そうも言ってられない状況にもなるだろうなぁとも思い頑張った。
このパスタいつもベーコンをもっと炒めたほうが良い感じになってしまう。
今回もそうだった。
熱したニンニクが焦げたりはじけ出すのがこわくて
いつもベーコンの火入れを甘くしてしまう。
「フライパンを傾けてオリーブオイルを寄せて
そこでニンニクに火を入れているのだから、はじくことはないよ」
と主人に教わっているだけど、どうも信用できていない。
味は結構美味しくできた。
次はしっかりベーコンに火を入れてよう。
記念の料理。